火災保険のQ&A

火災保険のQ&A

「火災保険」は活用しないともったいない保険です。

ご存知でしょうか?
火災以外でも火災保険を
使用することができます!

火災保険は名前の通り、火災のときしか申請できないイメージを持っている方が多いと思います。
火災保険は火災でなくとも、風害、雪害などの「自然災害で破損した建物」の場合でも火災保険を使用することが出来ます。

意外と知らない!?
実はいろいろ対応しています!

意外と知らない!?実はいろいろ対応しています!

台風や大雪が原因で破損してしまった雨どいは、正しい保険申請を行うことによって、最大で実負担0円で修理することも可能です。
加入したままになっている火災保険の書類を確認してみてはいかがでしょうか?加入されている保険によっては対応できないケースもありますが、その判断も含めて一度当社にご相談いただければと思います。

Feature火災保険の特徴

POINT 1

自然災害以外にも対応

火災保険は上記であげたような台風・雪・雨・雷などの自然災害はもちろん、人為的な被害にも対応することが出来るため適応範囲が広い万能な保険です。
自然災害の中で地震は含まれないため、地震に対しては別途地震保険に加入する必要があるため注意が必要です。

また被害の規模ではなく「事故原因が保険範囲かどうか」が重要なため、ご自身で被害の実感がなくても保険金を受け取れるケースがあります。

POINT 2

規定額以上使用しなければ保険料は上がりません

火災保険は、自動車保険のように等級制度がないため、規定額以上使用しなければ保険料が上がることはありません。

そのため、再度被害に遭ってしまった場合でも何度でも使用することができます。

POINT 3

保険の請求権は2年以内

保険の請求権は被害を受けた日から2年となります。

申請を先延ばしにしてこの期間を過ぎてしまうと、使用できない場合があるためご注意ください。

POINT 4

保険の支払い範囲はあくまで現状復帰まで

保険は「破損した箇所を現状復帰するため」のものです。
「保険適用でリフォームが0円」などと広告を打ち出している業者なども見かけますが、あくまで現状復帰までの費用の補償となるため、保険が適用される場合でも修理範囲を超えるようなリフォームについては一部お客様負担が発生するのが一般的です。お客様の不利益になるような提案をする業者には注意が必要です。

悪徳業者にご注意ください。

悪徳業者にご注意ください。

初めに契約を結ばされ工事を拒否した結果、代行手数料を取られたり、工事技術の低い業者が施工した結果、余計な費用がかさむ事例があります。きっちり理解できるまで説明を受けた上で依頼することをおすすめします。当社は無料でご相談を承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

Your worriesこのようなお悩みはありませんか?

  • 雪で玄関フードのガラスが割れた
  • 強風、ゲリラ豪雨などで屋根が剥がれかけている
  • 台風による洪水や土砂崩れで自宅が床上浸水した
  • 自然災害によってシャッターの調子が悪い
  • 落雷により焦げた跡が気になる
  • ガレージが傾いている
  • シャッターが風で飛ばされた
  • 大雪でガレージの屋根が傷んでいないか気になる

実際のご活用例

  • Before
  • After

雪害により潰れたシャッターを火災保険を使用し新品同様に修理可能な場合があります。
可能箇所かどうかを確認したい方は是非ご相談いただければと思います。

Q&A火災保険のよくある質問

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